Leadership

Aaron Saltz

最高法務責任者

AaronはMagniteの法務業務をグローバルで統括する最高法務責任者であり、上場企業に
求められるコンプライアンスや報告、企業と役員会のガバナンス、M&A、資本市場、
商業パートナーシップ、プライバシー、訴訟、知的財産、雇用関係などの業務を担当しています。

Magniteへの参画以前は、Telariaの法務責任者として、すべての法務関連業務を
統括していました。2020年のルビコン・プロジェクトとの合併以前には、Telariaの新規株式公開と上場のプロセスを成功に導きました。

過去には、国際法律事務所であるSkadden, Arps, Slate, Meagher & Flom LLPで企業弁護士として活躍し、大規模なM&A取引を担当した実績を誇ります。

コーネル大学で歴史学の学士号を取得するとともに、ハーバード法科大学院を優等位
(cum laude)で修了し、同学で法学博士号を取得しています。